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12 つくる責任つかう責任

目標の意味
生産者から消費者までの繋がりの中で、それぞれの責任を意識し、社会に参加する
目指す方向
  • 天然資源の管理、効率的な利用をする
  • 再利用、再生利用により廃棄物を大幅に減らす
  • 発展途上国への、科学、技術的能力の強化を支援
  • 人々が、自然や環境に配慮した生活にかんする情報と意識を持つようにする
  • 生産者から消費者までの間に発生する、食料の廃棄などによる資源の損失をなるべく減らす
具体的な取り組み

ナガハシ印刷

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紙の再利用
ナガハシ印刷は、昔から紙の再利用を行なっている。 ゴミとしてなるべく捨てない、という意志のもと、
・余った紙をメモ用紙として再利用
・試しづり(印刷具合を試す紙)
などで再利用している。

株式会社中央パーッケージング

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自らパッケージを提案している会社
・依頼だけではなく、自分の会社からパッケージを提案している
・お茶の箱、CDの印刷、金平糖の包みなどを提案している
・iso活動を基準にしており、そこからこの会社のSDGsが始まった
ISOから始まる活動。環境に配慮した製品を制作
ESGの観点から、主に環境配慮に重きを置いたパッケージの制作を行っている
【ESGのE】
ISO140001の活動に当てはまる
・環境に配慮した製品の制作
・中央パッケージングは印刷を主に行っている会社
・自身が一番関わる分野で、エネルギー消費を抑える
・活動を行っている
・FSCマークの承認の継続
①エコキャップ活動
もともと社員の方が学校で集めていたエコキャップを収集することから始まった。
・分別して回収することでゴミの分別/減少 ・エコキャップの換金による医療支援 ②古切手回収活動 ・回収して換金。社会福祉の活動や、動物へのワクチンなどに得た資金を役立てている。
有給を法律よりも2日多く与えることで、社員の方が好きな時に休めるようにする これは、内部監査の充実得た資金を役立てている。
そのほかの取り組み
・騒音の被害を軽減 など
ESG(環境社会ガバナンス)とは
企業が今後成長していく中で重要な要素
E/環境S/社会G/ガバナンス(企業の管理体制)
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