I08

廃校をリノベーション
保護動物との共生プログラムを導入した少年院

静岡県内に実在する某小学校をモデルに、少年院として
リノベーション案を考えました。
現在の日本には存在しない「保護動物との共生プログラ
ム」の導入が最大の特徴であり、プログラムを実施する
にあたってどのような内装が相応しいか考慮し、カタチ
にしました。

敷地模型 : S=1/500
模型寸法 : W420×D420
模型材料:スチレンボード、カネライト、パミス



宿泊棟模型:S=1/100
模型寸法:W820×D420
模型材料:スチレンボード、カネライト、クラフトペーパー

  • S=1/100 模型全体

    S=1/100 模型全体

  • 宿泊棟2F 4人部屋 模型

    宿泊棟2F 4人部屋 模型

  • 宿泊棟1F 食堂 模型

    宿泊棟1F 食堂 模型

  • 学習棟1F 普通教室 模型

    学習棟1F 普通教室 模型

  • 宿泊棟1F 資料室 模型

    宿泊棟1F 資料室 模型

  • S=1/500 敷地模型

    S=1/500 敷地模型

作品解説

作品の企画趣旨や解説等がご覧いただけます。

展示ブース

One thought on “I19009

  1. 少年院という難しい施設を選ばれたことに感心しました。私にはまだ理解しがたい部分が多い少年の考え方にハード面で何ができるかを考えることも大切なことと思いました。

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