I07

車両を使ったキャンピング施設

役目を終えた名の知れる列車は引退後、博物館などに展示される。しかし全ての車両がそうなるわけではなく、幾つかはそのまま放置されるものもあった。そこで車両をインテリアの素材として捉え、「誰でも利用できる施設にしようと考えた。

スチレンボード 画用紙 木材 プラバン 

作品解説

作品の企画趣旨や解説等がご覧いただけます。

展示ブース

One thought on “I19007

  1. 鉄道好きにはたまらない施設になるでしょうね。車両としての魅力をどこに残すかで難しいところがありそうですが、そく廃棄を考える今の世の中には必要な考えだと思いました。

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